Vol.1「契約、決まりました!」
デザイナー Sさんの物語
契約、決まりました!
文字からもその嬉しさが振動として
伝わってくるような感じがしました。
デザイナーのSさん。
「なんか考えがまとまらない」
「行動に移せない」
「結論をだしてもなんか、自信がないなぁ」
と言っていたんです。
そんなSさんが
6時間。
講座を受けたら・・・
「どんなテーマでもノート1枚で解決できる!」
そんなふうに変わりました。
それから、4か月後・・・
契約決まりました!!!
これの何がすごいかと
言うと
ノートの書き方だけでなく
ご自身の考え方が変わっていたところです。
以前は自分の成果に着目していた視点から
「お客様がどうしたら成果がでるか」
そんな視点に変わっていました。
そうしたら、
Sさんとお仕事したいですよね。
何事も自分で導くことが
大事なんですね。
そんなふうに語ってくれました。
ノート1枚で
仕事も変わる。
これからのSさんが
楽しみでたまりません。
Vol.2 新しく有能なコンサルタントを雇ったみたい!!
パン教室経営 Yさんの物語
安定した収入を得たい!!
事業をしていたら
誰でも思いますよね。
これの何が問題かと言うと
「収入を得る」
これが目的になってしまうからです。
そして
「時間がない」
「漠然とした不安」
そんな状態に陥ります。
まさにそんな状態だった
Yさん。
忙しくても
それに伴う収入が得られず
漠然としたお金の不安
を抱えていました。
「どうせ答えなんて出ないだろう・・・」
と思いつつ、講座に参加。
そんなYさんが6時間後・・・
「わっ」
「一目瞭然!!」
いったい何が起きたのか。
新しく有能なコンサルタントを雇ったみたい!!
2021年の年間スケジュールまで立てられ
後からみて
「いったい誰が書いたんだろう・・・」
と驚いたそうです。
その後のYさんの活躍はすさまじく
オンライン講座を
あっという間に仕上げてしまいました。
オンライン講座はこちら↓
有能なコンサルタントがそばにいたら
事業の成功、間違いなし、ですね。
そうそう。
悩みはノートをかくとすぐ解決するから
悩みなんてなくなっちゃう!!
そんな風にも言っていました。
Vol.3 私はアーティストだからね
新入社員のKさんの物語
昨年コロナ禍の中、新入社員となった彼女。
慣れないテレワークをこなしながら
やっとのこと、夏近くに出勤できるようになりました。
そこで、気づいたのは、他の新入社員とのギャップ。
自分が他の人に比べ、ツールを使いこなせていないことに
気が付いたのです。
使えないな
上司からも
「使えないな」と言われ、傷つき・・・
落ち込んでいました。
いつもの彼女なら、そこで落ち込んで前へ進めなかったかも
しれません。
ところが、彼女は
・本で調べる
・解説動画をみる
・できている人にきく
自ら何をすべきか考え、言葉に傷ついて終わることなく
前に進むことができました。
今では、そのツールもスイスイ使いこなしているとか。
私はアーティストだからね
なんて、ちょっと自慢気(笑)
人の言葉に傷ついて動けなくなってしまうあなたに。
Vol.4 コロナ禍においても業績向上!
エステサロン経営 Oさんの物語
補助金、採択されました!!
2020年3月、創業したOさん。
創業した途端、新型コロナ感染症の影響を
受けました。
いきなり、緊急事態宣言。
おぉ。どうする、どうする?
Oさんは、1枚のノートを
取り出し
じっくりと
自分がなぜ起業をしたのか
向き合いました。
そして、こうやってコロナ禍で
時間ができたのは
「むしろチャンス」だと
思えるようになったそうです。
そして、
活用できるのであれば
補助金を申請してみよう。
やはりノートをとりだし
具体的にどう進めるか
書いていきました。
補助金のサポートをした人が
こんなに明確に社長が
書き上げているのは初めて!
というくらいの品質でした。
もちろん、無事採択。
現在、それに基づき
補助金事業を推進中です。
その後も、打合せには
ノートを書いてから
臨むので
30分かからずに
課題が解決できるようになったとか。
未来が明るくなった!!
とニコニコして話す社長さん。
コロナ禍にも関わらず、
業績がアップしています。
数年しないうちに法人化も
実現しそうですね。
Vol.5 できるだけやってやる
中学3年生の物語
中学生の男の子。
その年齢特有の・・・
何も話さない・・・状態。
反抗期というほどでもなく
でも何を考えているかわからない。
お母さんは安心ではなくなり・・・
とにかく管理しようとしました。
「勉強はしてるの?」
「今日は何があったの?」
言えば言うほど、よけいに話をしなくなりました。
ほとほと
困ったお母さん。
ノート1枚。
男の子と一緒に書きました。
「あれ?意外に素直に書くなぁ・・・」
とお母さん。
男の子の書いた結論は
「できるだけやってやる」
お母さんの期待は実はわかっていて
言葉にしていないだけだったようです。
ノートがあると、親子の関係も良くなってしまいます。
「できるだけやってやる。」